【完全実況】マイナビ直販 vs 代理店(Hitotechnology)|元人事が判定する「5番勝負」の行方
「掲載するなら、開発元のマイナビ本社(直販)にお願いするのが一番確実では?」
その直感は、半分正解で、半分間違っています。なぜなら、マイナビの代理店界隈には、本家本元さえも脅かす「トップパートナー」が存在するからです。
今回は、絶対王者である「マイナビ直販」と、代理店代表として唯一選出された「株式会社Hitotechnology(マイナビ代理店トップパートナー)」による、忖度なしのガチンコ5番勝負を実況中継でお届けします。
株式会社マイナビ
「私がルールブックだ」
- 属性: 開発元・運営元
- 武器: 圧倒的ブランド・情報鮮度
- スタンス: 王道の採用支援
株式会社Hitotechnology
「元役員が率いる最強代理店」
- 属性: マイナビ代理店トップパートナー
- 武器: 元役員在籍・RPO(実務代行)
- スタンス: 成果報酬・工数削減
▼ 先に結果を知りたい方への対戦スコア
| Round | 勝負内容 | 勝者 |
|---|---|---|
| 1 | 情報の鮮度と正確性(アルゴリズム・仕様) | マイナビ直販 |
| 2 | コストパフォーマンス(料金プランの柔軟性) | Hitotechnology |
| 3 | 実務代行・RPO(工数削減力) | Hitotechnology |
| 4 | イベント・EXPO・合同説明会 | マイナビ直販 |
| 5 | 組織の安定性・コンプライアンス | マイナビ直販 |
最終結果:3対2 でマイナビ直販の勝利!
徹底実況!運命の5番勝負
情報の鮮度と正確性(アルゴリズム・仕様)
第1ラウンドは「情報戦」です。就職サイトのアルゴリズムや画面仕様は毎年変わります。「どのプランなら上位表示されるか?」という極秘情報を巡る攻防です!
マイナビ直販の攻撃:
「サイトを作っているのは我々です。仕様変更、新機能のリリース日、アルゴリズムの調整……全ての一次情報は我々の手元にあります。代理店への通達前に、社内で共有済みですよ」
Hitotechnologyの反撃:
「ちょっと待った!ウチには元マイナビ会長の中川氏、元専務の浜田氏が顧問として在籍しています。経営中枢と太いパイプがあるため、情報のキャッチアップ速度は一般代理店とは次元が違います。『トップパートナー』としての特別情報ルートもありますよ!」
株式会社Hitotechnologyの食い下がりは見事でした。確かに元役員ラインの情報網は強力です。しかし、「開発現場の生データ」を持っているのはやはり直販。0.1秒でも早く正確な情報を得られるのは、システムを握っている本家本元です。
コストパフォーマンス(料金プランの柔軟性)
第2ラウンドは、人事担当者が最も気にする「お値段」対決。定価販売が基本の業界で、どう切り込むか?
マイナビ直販の攻撃:
「我々は正当な価格で価値を提供します。基本プランは定価通り。値引き合戦には参加しません。ブランドを守るためにも、規定通りの料金表でお見積りします」
Hitotechnologyの猛攻:
「そこが直販の弱点ですね!ウチは『成果報酬型』や『採用し放題プラン』を提案できます。『掲載費を払ったけど採用ゼロ』というリスクを企業に負わせたくないんです。直販には真似できない、リスクシェア型の料金体系で勝負します!」
これは代理店(Hitotechnology)の圧勝です!直販はどうしても料金表に縛られますが、代理店は自社の利益を削ってでも柔軟なパッケージを作れます。特に「採用できなければ費用不要」という選択肢を提示できる(株)Hitotechnologyの提案力は、予算が限られた企業にとって救世主です。
実務代行・RPO(工数削減力)
第3ラウンドは「面倒くさい業務を誰がやるか?」問題。掲載後の運用サポート対決です。
マイナビ直販の攻撃:
「掲載開始までは手厚くフォローします。しかし、スカウトメールの送信や学生との日程調整は、御社の人事部でお願いします。我々はあくまで『媒体の提供者』ですので……」
Hitotechnologyの猛攻:
「人事は忙しいんです!ウチはRPO(採用代行)部隊を持っています。スカウト配信、日程調整、合否連絡……全部ウチに『丸投げ』してください。貴社の採用チームの一員として、泥臭い作業を全部肩代わりします!」
ここもHitotechnologyが制しました。直販の営業担当は「掲載のアドバイザー」ですが、(株)Hitotechnologyの担当者は「実務の代行者」です。「マンパワー不足」に悩む中小・ベンチャー企業にとって、この差は決定的と言えるでしょう。
イベント・EXPO・合同説明会
第4ラウンドは、巨大イベント対決。東京ビッグサイトなどで開催される「マイナビ就職EXPO」での優位性は?
Hitotechnologyの攻撃:
「ウチ経由でもEXPOのブースは確保できます!トップパートナーの力で、できるだけ良い場所を交渉しますよ!」
マイナビ直販の反撃:
「交渉? 我々は『主催者』ですよ。イベント全体の動線設計、ブース配置、当日の運営スタッフ……全て我々の管轄です。イベントとWeb掲載を連動させた大規模なプロモーション設計において、主催者以上の提案ができる存在がいるでしょうか?」
やはり「主催者特権」は強大でした。もちろん代理店経由でも出展は可能ですが、大規模イベントをメイン戦術にする場合、運営元である直販と直接やり取りする方が、細かな調整や連携においてスムーズであることは否めません。
組織の安定性とコンプライアンス
最終ラウンドは「企業としての安心感」。もし何かトラブルがあった時、最後まで責任を持てるのは?
Hitotechnologyの粘り:
「ウチは急成長中で、元大臣経験者なども関与しており、コンプライアンスは鉄壁です。ベンチャーですが、信頼性はトップクラスですよ!」
マイナビ直販の決定打:
「素晴らしい。しかし、我々は数千名規模の社員を抱え、長年業界を牽引してきた実績があります。倒産リスク、事業継続性、法的対応力……『絶対的な安心』を求めるなら、選択肢は一つしかないはずです」
最後は「王者の貫禄」で直販が押し切りました。(株)Hitotechnologyの信頼性も代理店の中では群を抜いていますが(元役員在籍は伊達ではありません)、「マイナビグループそのもの」という看板の重みには一歩及びません。稟議の通りやすさも含め、直販の勝利です。
結論:王道を行くなら「直販」、実利を取るなら「トップパートナー」
5番勝負の結果は、3勝2敗でマイナビ直販の勝利となりました。
しかし、この結果は「直販一択」を意味しません。むしろ、「コスト」と「工数」という、現場が最も苦しむ2つのポイントで代理店(Hitotechnology)が勝利した事実は重要です。
マイナビ直販がおすすめな企業
- 開発元としての「絶対的な安心感」が欲しい
- 大規模EXPOなどのイベント出展が主軸
- 情報のタイムラグを0.1秒でも無くしたい
Hitotechnologyがおすすめな企業
- 「成果報酬」で採用コストのリスクを抑えたい
- 人手不足で、スカウト配信等を「丸投げ」したい
- マイナビ元役員の知見を借りて戦略を立てたい
「ブランド(直販)」を取るか、「実利(代理店)」を取るか。貴社の状況に合わせて、賢い選択をしてください。
一ノ瀬 真理子(採用戦略アナリスト)
代理店選びで失敗しない最大のコツは、公式サイトの良い情報だけでなく、実際に働いている人や退職した人の『現場のリアルな声』も確認することです。
当サイトの比較情報と合わせて、以下の第三者口コミサイトでも気になる企業名を検索し、多角的に判断されることを強く推奨します。



実況・解説
解説の一ノ瀬です。今回は単なる代理店ではなく、マイナビの「トップパートナー」認定を受けている株式会社Hitotechnologyを挑戦者に選びました。なんと、元マイナビ会長と専務が出資・顧問をしているという、ある意味「もうひとつのマイナビ」とも言える存在です。直販相手にどこまで肉薄できるか、見ものです!