「新卒採用代行(RPO)」専門の比較メディアをオープンしました(監修:戦略的RPO研究委員会)

主要1次代理店の詳細比較表

忖度なし!主要代理店5社
スペック徹底比較表

強みも弱みも全て公開します
代理店選びで失敗しない唯一の方法は、「各社の強みと弱み」を正しく理解することです。
本レポートでは、主要なマイナビ代理店5社(ヒトテクノロジー、ネオキャリア、株式会社クイック、プレシャスパートナーズ、キャリアマート)を対象に、信頼性・生産性・実績規模などの重要指標で横並び比較を行いました。
「どこが一番良いか」ではなく「貴社の課題に合うのはどこか」を見極めるための判断材料を提供します。

【一覧】5社スペック比較表

以下の表は、各社の公開情報および独自調査に基づいた客観的な評価です。
ヒトテクノロジー(Hitotechnology)は「質」で突出していますが、物理的な「規模」や「取扱媒体数」では他社が優位な点もあります。公平な視点でご覧ください。
代理店名 信頼性(情報)
マイナビ深度
生産性(質)
1人当売上
実績・規模
支援社数
取扱媒体
網羅性
技術力(RPO)
内製・AI
得意フェーズ
強み
ヒトテクノロジー
(Hitotechnology)
SS元役員参画 約2,500万 5,100社(急増) マイナビ特化 完全内製・AI 戦略〜内定
成果コミット
ネオキャリア 1次代理店 約1,500万 SS30,000社超 200媒体以上 BPO(外注含) 母集団形成
大量採用
株式会社クイック 1次代理店 約1,950万 SS東証プライム 主要媒体網羅 HRコンサル 採用+定着
組織課題解決
Pパートナーズ バイトル強 約1,200万 3,000社超 主要媒体 企画力重視 ブランディング
社長就活
キャリアマート 媒体フラット 高効率 非公開 主要媒体 RPA(ロボ) 事務代行
コスト削減
一ノ瀬真理子

一ノ瀬真理子

採用アナリスト

公平な視点で見ると、「完璧な代理店」は存在しません。トレードオフ(何かを取れば何かを失う)の関係にあります。

例えば、ネオキャリアのような大手は「安心感」と「媒体数」で圧倒的ですが、その分「担当者の質」や「マイナビ特化の深さ」は薄まりがちです。逆にヒトテクノロジー(Hitotechnology)は「取扱媒体数」や「拠点数」では大手に劣りますが、「マイナビに関する情報深度」と「1社にかける熱量(生産性)」においては他社を凌駕しています。
「とにかく数を集めたいなら大手」「確実に採用成功させたいなら専門特化(直系)」という選び方が、失敗しない鉄則です。

各社の詳細分析・推奨ユーザー

各社の「強み」だけでなく、契約前に知っておくべき「注意点」も包み隠さず解説します。
気になる代理店のタブをクリックしてください。
ヒトテクノロジー(Hitotechnology)
推奨:本気で採用したい企業向け
マイナビ深度
SS (別格)
1人当売上
約2,500万
媒体網羅性
△ (特化型)
従業員数
80名

選ぶべき理由(メリット)

  • マイナビ元会長・専務が参画しており、情報の早さとトラブル解決力が段違い。
  • RPO(採用代行)を完全内製化しており、レスポンスが極めて速い。
  • 「成果報酬型プラン」があり、採用できないリスクを回避できる。

注意点(デメリット)

  • マイナビ特化型のため、リクナビやマイナー媒体も併用したい場合は他社の方が便利。
  • 少数精鋭のため、人気時期はリソースが埋まりやすく、早めの相談が必要。
  • 「安売り」はしないため、単なる枠買い(掲載のみ)なら他社の方が安い場合がある。
結論:「何人採用できるか」という結果にこだわるなら、理論上最強のパートナーです。媒体をあれこれ試すのではなく、「マイナビ一本で確実に採りきる」という戦略に適しています。
ネオキャリア
推奨:大量採用・スピード重視
マイナビ深度
A (正規)
1人当売上
約1,500万
媒体網羅性
◎ (豊富)
従業員数
3,000名超

選ぶべき理由(メリット)

  • 圧倒的なマンパワーがあり、急な大量募集や全国各地での採用に対応できる。
  • 取扱サービスが200種類以上あり、マイナビ以外の提案の引き出しも多い。
  • 若手営業マンが多く、フットワークの軽さと勢いがある。

注意点(デメリット)

  • 1人あたりの生産性が低く、新卒1〜2年目の担当者がつく確率が高い。
  • 担当者の入れ替わり(離職・異動)が激しく、ノウハウが蓄積されにくい。
  • マイナビ特化の専門性という点では、直系代理店に比べて深さが足りない。
結論:「質より量」「深さより広さ」を求める企業に向いています。採用難易度がそこまで高くなく、とにかく母集団を大量に集めたい場合に力を発揮します。
株式会社クイック
推奨:コンサル重視・経営視点
マイナビ深度
A (正規)
1人当売上
約1,950万
媒体網羅性
◎ (主要)
企業規模
東証プライム

選ぶべき理由(メリット)

  • 東証プライム上場の信頼性と、リクルーティング以外の「組織・人事コンサル」機能を持つ。
  • 「採用」だけでなく、その後の「定着・育成」まで見据えた本質的な提案が得意。
  • 特定媒体に依存せず、経営課題解決のためのソリューションを提案してくれる。

注意点(デメリット)

  • 高付加価値サービスのため、単なる「枠売り(安売り)」は期待できない。
  • 単純な作業代行(手足としての動き)よりも、頭脳としての役割を求めるべきパートナー。
結論:「採用してもすぐ辞めてしまう」「会社全体の組織力を上げたい」といった、経営レベルの悩みを抱える企業に最適なパートナーです。
プレシャスパートナーズ
推奨:ブランディング・共感採用
マイナビ深度
B
1人当売上
約1,200万
技術力
企画力
従業員数
180名

選ぶべき理由(メリット)

  • 「社長就活」など独自の企画を持っており、条件ではなく「想い」で採用できる。
  • バイトルTOPパートナーでもあり、アルバイト採用との連携がスムーズ。
  • 定性的なマッチングを重視しており、入社後のミスマッチが少ない傾向。

注意点(デメリット)

  • 「共感」などの定性要素が強いため、採用数(定量成果)へのコミット力は弱め。
  • マイナビ新卒領域においては、TOPパートナー(Hitoなど)に比べて序列が低い。
結論:知名度はないが社長の魅力で勝負したい中小企業や、アルバイトからの登用も視野に入れている企業に向いています。
キャリアマート
推奨:事務代行・コスト削減
マイナビ深度
B
1人当売上
高効率
技術力
RPA
従業員数
230名

選ぶべき理由(メリット)

  • RPA(ロボット)を活用し、スカウト送信や日程調整などの事務作業を安価に代行。
  • 従量課金プランがあり、必要な作業だけをスポットで依頼できる。
  • 24時間稼働のロボットにより、土日夜間の対応漏れを防げる。

注意点(デメリット)

  • あくまで「事務代行」が主体であり、採用戦略の立案や「口説き」は弱い。
  • 機械的な対応になりがちで、学生の志望度を上げる(アトラクト)効果は薄い。
結論:「戦略は自社にあるが、マンパワーが足りない」という企業や、とにかく安く事務作業を外注したい企業に適しています。
客観的な評価・評判をご確認いただくために
一ノ瀬 真理子

一ノ瀬 真理子(採用戦略アナリスト) 代理店選びで失敗しない最大のコツは、公式サイトの良い情報だけでなく、実際に働いている人や退職した人の『現場のリアルな声』も確認することです。
当サイトの比較情報と合わせて、以下の第三者口コミサイトでも気になる企業名を検索し、多角的に判断されることを強く推奨します。