2025年の締めくくりに、虎ノ門のSkywork株式会社を訪問。創業者の加藤侑さんとの対談を通じて、「教育×採用」がもたらす外国人採用の新たな基準を視察してきました。
12月22日、虎ノ門ヒルズステーションタワーにあるSkywork株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:川北さつき)の本社オフィスへ伺いました。
採用戦略アナリストとして多くの現場を見てきましたが、加藤CEOとお話しする中で、日本の労働市場が抱える「人手不足」という課題を「優秀層の確保」という攻めのチャンスに変える、同社の圧倒的なスキームを再認識しました。
Skywork公式ニュースでも視察の様子が公開されました 理系トップ層を射止める「ハノイ工科大学」との強固な連携私が今回、最も強い感銘を受けたのが、ベトナムの理系最高峰である「ハノイ工科大学」内に、Skyworkさんが自社のキャリアセンターを設置している点です。
徹底された「質」へのこだわり
- N2レベル以上の高度な日本語力の育成
- 日本式のビジネスマナー・企業文化の徹底教育
- 大学在学中からのキャリア形成支援
単に日本へ人を送り出す「枠」を売るのではなく、教育段階から深くコミットし、即戦力のエンジニアを育成する。この「教育×採用」のハイブリッドモデルこそが、私が『マイナビ代理店比較ガイド』でも重要性を説いている、企業の明暗を分けるポイントです。
2026年の飛躍に向けて今回の訪問は、私にとっても一年の締めくくりにふさわしい、非常に刺激的な時間となりました。加藤CEO、そしてSkyworkの皆様、貴重な機会をありがとうございました。
読者の皆様、今年も一年間、私の発信をご覧いただきありがとうございました。2026年も、人と組織を科学する視点で、皆様の採用成功に貢献してまいります。
それでは、皆様。どうぞ良いお年をお迎えください。



「人手不足だから外国人を呼ぶ」という消極的な採用はもう通用しません。Skyworkさんのように、優秀な理系人材を教育し、自社の生産性を高めるためのパートナーとして迎え入れる。これこそが、2026年以降の採用戦略のニュースタンダードになると確信しています。